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韓国金融37社で47万件流出、被害10億ウォン
韓国で先月から金融機関を狙ったハッキング被害が相次ぎ、今月3日までに37社から40件の被害届が出た。聯合ニュースによると、流出した個人情報は約47万3000件で、奪取された資金は約10億ウォン(約74万5000ドル)に上る。金融委員会は5日、全金融圏の関係者を集め、約580社の保安実態を総点検し、不備による事故発生時はCEOにも責任を問う方針を明らかにした。東亜日報は、銀行16社での流出が10万件規模の中、大信証券だけで顧客3万8490人分が流出したと報じ、ハンヤン証券でも顧客情報など31件の流出が確認された。朝鮮日報は、顧客情報が集中するサーバーが攻撃され、外部接点システムが経路になったと専門家の見方を伝えた。ネット上では「自分も既に被害に遭っているのでは」と不安が広がり、金融当局の消費者保護措置が求められている。
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