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金正恩氏、南浦造船所を視察し海軍増強を指示
北朝鮮の金正恩国務委員長は11月2日、平壌西部の南浦造船所を現地指導し、近代化改修と新型軍艦建造の現場を視察した。朝中社が4日に報じたところによると、金正恩氏は「海洋の脅威が絶えず発生する中、国家主権を守るため水上・水中戦力の迅速な増強は存亡に関わる最優先課題だ」と述べ、造船所の改築・近代化の総計画を聴取した。朝鮮労働党中央委員会の趙春龍書記が同行した。韓国メディアは、金正恩氏が「高度化された船舶基地が必要だ」と強調したと伝えている。聯合ニュースは、金正恩氏が新たな地政学環境の中で敵対勢力の核威嚇に対応するため、海軍力強化を繰り返し指示したと報じた。韓国側の反応としては、聯合ニュースやKBS WORLDなどがこの視察を速報で伝え、北朝鮮の軍備増強の動きを注視している。


















