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韓国情報機関、金正恩氏訪中で米朝対話の意向伝達の可能性を指摘
韓国国家情報院(国情院)は29日、金正恩氏が24日の中国・丹東訪問時に、米朝対話に関する北朝鮮の立場を中国指導部に伝えた可能性があると国会情報委員会に報告した。国情院は、軍幹部ではなく崔善姫外務相ら外交担当者を同行させた点を根拠に、「抗美援朝記念以外の追加目的があった」と分析している。聯合ニュースやKBS WORLDなどが報じた。
韓国メディアは、来月中国・深圳で開かれるAPEC首脳会議にトランプ米大統領が出席する予定で、これを機に米朝首脳会談が実現する可能性に注目している。国情院は「対話条件の隔たり」を認めつつ、APEC前後の情勢変化の可能性を視野に入れている。統一部は26日、今回の訪中が「韓半島の平和と安定、周辺国間の対話再開に貢献することを期待する」と述べた。


















