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金与正氏、バイナンス関与否定「米の政治的挑発」
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党総務部長は、暗号資産取引所大手バイナンスで発生した大規模ハッキング事件の背後に北朝鮮がいるという米国の指摘を否定し、「政治的な挑発だ」と強く反発した。聯合ニュースによると、金氏は「世界各地で発生するサイバー詐欺行為がすべてわれわれの仕業であるかのように国際世論を誤った方向に導くことは、われわれに対する重大な政治的挑発」と批判した。KBS WORLDは、FBIが先月29日にバイナンスで63億ドル(約1兆円)規模の暗号資産が盗まれた事件について、北朝鮮のハッキング集団「トレーダートレイター」による犯行と特定したと報じた。朝鮮日報は、金氏が3日に朝鮮中央通信を通じた談話で「米国の主張は荒唐無稽な虚説であり、新しいものではない」と述べたと伝えた。韓国経済と毎日経済も、金氏が「米国の政治的挑発」とし「注視している」と主張したと報じている。


















