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韓国金融機関でサイバー攻撃相次ぐ、政府が点検へ
韓国政府は、金融機関などでサイバー攻撃による被害が相次いでいることを受け、通信網やデータセンターなど主要な情報通信施設170か所あまりのセキュリティー点検に乗り出しました。金融監督院によると、暗号資産交換業者の「ビッサム」、資産運用会社の「未来アセット資産運用」、証券会社の「大信証券」で新たに被害が確認され、大信証券では顧客3万8490人の個人情報や信用情報が漏えいしたと報じられています。韓国経済は「金融権の保安惨事」と表現し、朝鮮日報は大信証券が金融監督院の保安チェックリスト点検を受けた後も再びハッキングされたと指摘、金融当局の事前点検が無力だったとの批判が出ています。韓国タイムズは、銀行が2027年に向けて情報セキュリティー予算を増額する準備をしていると報じています。


















