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チェコ原発建設交渉決裂、韓国で衝撃広がる
韓国水力原子力(ハンウォン)は29日、チェコ・ドゥコバニ原発建設事業を巡り、大宇建設・斗山エネビリティのコンソーシアムとの間で進めてきた施工契約交渉を、工事費などを巡る両者間の意見の相違により終了すると発表した。ハンウォンは既存コンソーシアムとの共同協力協約を終了し、新たな施工会社選定手続きにも乗り出す予定だ。聯合ニュースや朝鮮日報などが報じている。これに対し、大宇建設・斗山エネビリティのコンソーシアムは「一方的な交渉決裂に遺憾」とし、再交渉を要求した。コンソーシアムは「2018年にチェコ新規原発チームコリアの施工協力社に選定された後、2024年5月の優先交渉対象者選定、2025年6月の本契約締結まで、施工協力社として全ての能力を尽くして参加してきた」と主張している。このニュースを受け、韓国市場では大宇建設の株価が20%以上暴落し、斗山エネビリティも10%下落するなど、原発業界全体に衝撃が広がっていると毎日経済は報じている。


















