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北朝鮮IP、韓国金融機関への攻撃を確認
韓国金融当局は、今月初めから続く金融機関へのハッキング被害を受け、北朝鮮のIPアドレス帯からの不正アクセスを大量に検知した。聯合ニュースによると、金融当局は21日、暗号資産取引所を含む金融各社に注意を呼び掛ける公文書を送付。韓国経済は、北朝鮮IPからのアクセスが1日で440万件を超えたと報じ、毎日経済は「金融圏を狙ったハッキングで北朝鮮IPのアクセスが大量に探知された」と伝えた。ただし、東亜日報によると、金融当局は「IPの国籍だけでハッカーの国籍を特定するのは難しい」との立場を示している。
被害は暗号資産取引所のビッサム、未来アセット資産運用、大信証券などで確認され、大信証券では顧客3万8490人の個人情報漏えいが報じられた(KBS WORLD)。韓国政府は通信網やデータセンターなど主要情報通信施設170か所余りのセキュリティー点検に乗り出した。ネット上では「また北か」「金融機関のセキュリティーが心配だ」といった懸念の声が上がっている。
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