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韓国金融機関で相次ぐサイバー攻撃、政府が緊急点検
韓国政府は、金融機関などでサイバー攻撃による被害が相次いでいることを受け、通信網やデータセンターなど主要な情報通信施設170か所余りのセキュリティー点検に乗り出しました。金融監督院によると、暗号資産交換業者のビッサム、資産運用会社の未来アセット資産運用、証券会社の大信証券で新たに被害が確認され、大信証券は顧客3万8490人の個人情報や信用情報が漏えいしたと発表しました。金融当局は大信証券に現場検査チームを派遣し、被害状況を調査しています。韓国経済紙はこれを「金融圏の保安惨事」と報じ、朝鮮日報は、大信証券が今月金融監督院のセキュリティーチェックリスト点検を受けた後も再びハッキングされたとして、事前点検が無力だったとの批判を伝えています。韓国国民の間では、銀行や証券など金融機関の対応がサイバー攻撃の拡大に追いついていないとの指摘が上がっています。


















